「お母さんたらっ!また朝からお風呂でお酒なんか飲んでぇ〜」

「雨の日はお休みなんだから良いじゃないのぉ、ゆきのちゃんも偶には一緒に入ろうよぉ〜」

お母さんだいぶ酔っ払ってるみたいだなぁ……このまま居眠りでもされたら後が大変だし。
偶にはお母さんと一緒にお風呂入るのも楽しいかもなぁ…。

「もぅ……仕方ないなぁ、お母さんは…」

ちょっとだけワクワクしながらパパっと服を脱いでお風呂に戻ったら、
やっぱりお母さんはお湯に浸かってコックリコックリしてるよ…。

「お母さん!…お母さんってばっ!」

「…なぁ〜に、お母さんのおっぱいが恋しいの?」

「なに言ってんのよっ!全くお母さんったら……また溺れちゃうよ!ちゃんと起きなよぉ〜」

やっぱりこの人はダメな人だなぁ、何がおっぱいよ……。
でも胸は私より大きいだよねぇ、何もしないで毎日遊んでるだけにさぁ。
ゆきのは毎日いろいろガンバってるのなぁ、不公平だよ……何か悔しいよぉ〜。

「どうしたの、ゆきのちゃん?」

「……何でお母さんは胸が大きいの?何にもしないクセに」

「アラまぁ、酷い言い方ねぇ……気にしてるの?おっぱいのことを」

「……うん」

「ゆきのちゃんはこれから大人なるんだから、自然と大きくなるわよ」

「そうじゃなくてっ!……すぐに膨らんじゃう方法とかないのぉ?」

「そうね…」

ここは悩める娘に的確なアドバイスの一つも与えるのが母親の勤めなんだろうけど…。

何故か弱ったゆきのちゃんを見ると、からかいたくなるのは私の悪い癖かしら?

「行人ちゃんに胸を揉んで貰えば大きくなるわよ」

「そんなので膨らんじゃうのぉ!?」

「そうよぉ〜、でも1番効果があるのはチンチン触ることかなぁ…
チンチン触れば、あっという間に胸なんて大きくなるだからぁ」

「ホントにぃ〜!?」

「嘘じゃないわよぉ〜。男の人と裸でイチャイチャしたら、胸なんて直ぐに大きくなるっ!」

そっかぁ…そんな簡単なやり方で、胸は大きくなるんだぁ…。

でもお風呂も一緒に入ってくれない行人が、裸でイチャイチャとかしてくれるのかなぁ?

「お願いしたら胸を揉んだり、裸でイチャイチャとか行人がしてくれるのかなぁ?」

「簡単よぉ、特別な方法を使えば……でもお子ちゃまには無理かもしれないなぁ…」

「なっ!?ぉお子ちゃまってぇ!………ゆきのには分かんないやぁ…特別な方法なんて…
教えてよぉ、お母さん!」

「フフフ…いいわよっ。でもその前にっ!……し〜っかり、お股を洗っときなさぁ〜い」

お股を洗う?何でだろ?…でもお股を洗えば、行人は私とイチャイチャしてくれるのかな?

「しっかり洗っときなさいよぉ…恥をかかないように」

何に言ってんだろ?それになんか楽しそうなぁ、お母さん。

とにかく胸を揉んで貰うために、お股を綺麗に洗っとかなくちゃねっ。

お股を開いてゴシゴシ洗う。
指で広げてゴシゴシと、ベロベロの間やお豆と鞘もゴシゴシと…。

「これくらいで良いかなぁ?」

「そうね…じゃあお風呂上がって、行人ちゃん攻略法を教えて上げるわぁ…フフフ」

お母さん…なんか怖いよ……でも、ないすばでぃを手に入れる為だもん、ガンバルぞぉ〜!

    □■□

お風呂から上がるとお母さんは、びっくりするくらいテキパキと教えてくれる。
スゴイよぉ、お母さん!頼れる本物のお母さんみたいに見えるよぉ。

「ちゃんと説明したこと、書けましたか?」

「ハイ、ちゃんと書きましたっ!」

「よろしい、それを見て臨機応変に頑張りなさい」

「ハイ、ありがとうごさいましたぁ!じゃあ、ゆきのは胸を大きくしに
行人の家に行ってきまーすぅ!」

「気をつけてね、いってらっしゃ〜い…」

あの子、本気にして行っちゃった…まぁ、行人ちゃんなら大丈夫かな?

     ■

雨が降っててもへっちゃらだもんねぇ、もっと汚してお風呂にお呼ばれするようにガンバらなくちゃ。

「どうしちゃたのぉ!?傘も差さないで、びしょ濡れじゃないか…」

「おいしいジャムが出来たから、行人の為に持ってきたんだよぉ」

「わざわざ、ありがとうね…とりあえず早く入りなよ、風邪引いちゃうよ」

すず姉ぇは居ないみたいだなぁ…。

「すずなら居ないよ。ちづるさんが豆大福作るからって、飛び出して行ったんだ…
多分あの様子だと、当分帰って来ないだろうね」

やったぁ〜!!これで行人と2人っきり、胸を大きくして貰うチャンスだぁ。
さっそくお母さんに習った通りにやらなくちゃねっ!

「…くちゅん!」

「雨に濡れて体が冷えちゃてるみたいだね、タオルで拭いたくらいじゃダメか…。
……ゆきの、お風呂に入れば?」

上手にできたぁ〜!!ニヒヒヒ…でもここからが本番なんだよね、ガンバルぞぉ〜!

「うん………じゃあ、行人も一緒が良いなぁ…」

「ダメっ!?絶対にそれはダメ!!一緒には入れません!」

「そっか……行人は妹と一緒にお風呂入ってたの?」

「…小さい頃はね」

「良いなぁ……私はお兄ちゃん居ないし………お父さんのことも覚えてないから…」

「ゆきの…」

「あっ、ごめんねっ!気にしないでっ!」

ココで目薬を使って…っと、そして振り向きながら…。

「ちょっと羨ましいなぁと思っただけ…またわがまま言っちゃった、
私ってやっぱり子供だなぁ……ホントに気にしないで…行人」

「…一緒に入ろうかな、お風呂」

「良いの?」

「いいよっ!…でもみんなには内緒だよ?」

    □■□

失敗したなぁ……まさか胸が膨らみ始めてるとは…。
先が丸くて揺れない胸は、すず達の胸とは違う意味で凄くエッチに感じちゃうよ…。

それに湯船の中で僕に座られると、お尻でアレが潰されて気持ちいいだよなぁ…。
もう僕の軟弱な精神では、勃起しちゃうのも時間の問題だよ…。

「ねぇ、行人」

「うぉ!?…あんまり動かないでね……それで、何かな?」

「行人は胸を大きくする方法知ってる?…私は揉んだら大きくなるって聞いたんだけど」

「そんなの迷信だよ、嘘たよウ・ソ」

「ホントにぃ〜?じゃあ試しに揉んでよぉ」

「えぇぇぇっ?!」

大変嬉しい申し出だけど、ソレは僕の道徳心が許さないような……でも触りたいなぁ…。
ツボミのような乳輪が僕に触って欲しいと、風呂場に入った時からずっと誘惑してるんだよ。

それにお湯の中で無防備に足を開いてるから、ぷっくりして柔らかそうなお肉の溝が見えちゃってるし。
偶に僕の太ももに移動すると、少し溝が開いて中身が見えそうなんだよなぁ………あっ、勃ってきた。

「…なんか、お尻の下で動いてるよ?」

「スミマセン!!!!無理です!ボクには無理ですぅ!ごめんなさぁ〜い!!!」

「待ってよ、いくとぉ〜!!!……お風呂出ちゃった…」

でも大丈夫なんだなぁ〜ヘヘン!
お母さんはこうなるって、ちゃんと分かってたんだもんねぇ、スゴイなお母さん。

えっと、作戦を書いた紙はドコに行ったかなぁ……あったぁ!コレ、コレっ!

えっと…なになに、次はお風呂上がりの行人にコレを飲ませるのかぁ…。

コレってお母さんでもあんまり飲まない、辛いお酒だぁ……行人に飲ませても大丈夫なのかなぁ?

「いくとぉ〜、お風呂に入って喉乾いたでしょ?ハイ、お水っ!」

「…ありがと……ヌゥッ!?…コレ…おしゃけ?…キュゥッ…」

「行人!いくとぉ〜!!……スゴイなぁ、倒れちゃたよ…」

大丈夫かな?…でもお母さんは時間が経てば平気だって言ってたし
可哀想だからお布団に乗せたげよ。

「う〜んしょ!っとぉ、次は体の中から胸を大きくする方法かぁ…」

まずは…行人のズボンを脱がせれば良いのね。

「うわぁ……コレがチンチンかぁ…何かゾウさんのお鼻みたいでかわいいっ!
もしかして私が島1番で行人のチンチン見たことになるのかなぁ……んっ?」

……すず姉ぇは行人のチンチン触ってる?…だからあんなに胸が大きくなるかなぁ?

「だったら期待できるかもぉ!よぉ〜し、次はチンチンを握ったりして大きくするかぁ…コレ大きくなるの?」

何かブヨブヨして気持ちいい、チンチンって柔らかいんだなぁ…。

「もぅ〜!!触ってるのに、ちっとも大きくならないよぉ…」

言うこと聞かない子はお仕置きだぞっ!!

「コイツめっ!…ペチッ!…えいっ…ペチッ!…ヤァ…ペチッ!…それっ…ペチッ!…」

何これぇ〜!回すとぺちぺち音がして楽しい〜!!アハッ!
それに引っ張ったら伸びるんだぁ!チンチンおもしろ〜い!!!

「えいっ!…それっ!うわぁぁぁぁぁ!!!!……どうしよう…皮が剥がれちゃった…」

……血は出てないよね?…大丈夫…かな?……あっ!こんな時はお母さんの説明を見ればぁ!

えっと…これかな?…チンチンの皮を剥く?……なんだぁ、大丈夫じゃん!

「良かったぁ…もぅ!ビックリさせないでよぉ、このチンチンめぇぇ!
…あれ?大きくなってる…それに固いやぁ…」

ゆきのスゴォ〜イ、作戦は成功ねっ!

えっとチンチンが大きくなったら次は…ヌルヌルしたのが出るまでチンチンを舐めるのか。

「何か大きくなり過ぎちゃったなぁ…こんな大きいの、お口の中に入るのかなぁ?」

いきなりは無理そうたなぁ…最初は周りを舐めるか…ペチョ…ペチョ…ペチョ…チュゥゥゥ!

「この袋みたいなの、ブニブニして気持ちいぃ〜!…チュパッ!…チュパッ!…」

袋に吸いつくのも楽しいけど、そろそろチンチンお口入れないとなぁ…これが大事ってお母さん言ってたし。

「入るかなぁ…いただきますぅ!……クゥゥポッ!…はひっはぁ〜!」

入ったけど、先っぽだけでお口いっぱいだよぉ…。
これじゃお母さんが言ってた通りに、舐めたりジュポジュポしたり出来ないじゃない。

「ふぅ〜ん…ヂュ…ヂュッ!…ヂュッ!ヂュッ!ヂュッ!…」

吸うことはできるんだぁ、じゃあヌルヌルが出るまで吸ってよっとぉ……でも顎が疲れるなぁ。

どのくらいチュウチュウしてたらヌルヌルは出るんだろ?

「ヂュッ…ヂュッ…ヂュッ…」

面倒くさいなぁ…まだ出ないのぉ?…もぉ〜!!!これでどうだぁ〜!

「ヂュゥ!ヂュゥ!ヂュゥ!ヂュゥ!?ぐぅうぅぅーん!!!!…ゴホッ!ゴホッ!……何これえぇぇぇ!!!ニッガァ〜イッ!」

聞いて無いよぉ、ヌルヌルがこんなに飛び出して来るなんてぇ!!!
じゅわぁ〜っと出てくるって、お母さん言ってたじゃないっ!

はぁぁ…大事な説明が抜けてるよ、やっぱりお母さんはダメな人だなぁ…。

「うぁ〜ん、お口の中イガイガするよぉ…何なの、この白いネバネバは?」

もぅ!!帰ったら絶対お母さんに文句言ってやるんだから。

「お口はイガイガするけどヌルヌルは出たんだから、次は私が裸になれば良いのか」

うわっ!?服にも白いのが付いちゃってるよ…明日は晴れたら洗濯しょっと。

「後はヌルヌルをチンチン全体に塗って…ヌチョヌチョヌチョヌチョ…これでよし!」

最後はオシッコする所を広げて、うらすじに当てて擦れば良いのね?でも……裏筋ってどれ?

「裏だからチンチンを捲って…コレかな?」

何か太くて盛り上がってるのが有るなぁ、多分コレのことだ。

「行人にまたがって…よいしょ!っと…オシッコの所を両手で広・げ・て…挟めば出来上がりっ!」

これでオシッコする所のお豆ちゃんをチンチンで擦れば、いよいよ胸が膨らみ始めるのかなぁ?

擦ってたら私も気持ち良くなるって、お母さんが言ってたから楽しみっ!

「…ニチョッ…ニチョッ…ニチョッ…ニチョッ…全然…ニチョッ…気持ちよく…ニチョッ…ならないなぁ…ニチョッ…」

「…………ぅ〜ん」

僕は何してたんだっけ……分かんないや…頭が重くて…考えられない…。

「ニチョッ…こうかな?…ニチョッニチョッあぁっ!…ニチョッニチョッニチョッ…
お豆をチンチンで潰すと気持ちいい……ニチョッニチョッニチョッ…」

裸?…ゆきのが裸?…裸で僕にまたがってる?

これは夢だ…神様が僕に夢を見せてくれてるんだ。
日頃からいろんな女の子誘惑され、それを辛抱し続けた僕の努力を認めて…。

だ・か・ら!…これは神様が僕に見せてくれてる……夢のご褒美なんだぁぁぁ!!!

「イタタタァ……何か頭が痛いなぁ…」

行人が起きちゃったぁ!!!どうしょう……ちゃんと説明すれば怒らないよね、行人なら…。

「えっと、これはね…」
「かわいいなぁ、ゆきのは…」

「そっ!?そうかなぁ……じゃぁなくてっ!行人、これはねっ」

「生まれたままの姿で……かわいいオッパイだなぁ」
「えっ!?」

「チュッ!…乳首はまだ出来てないだね…チュゥゥゥ…吸い出してあげるよ…クチュ…チュルッ!…チュッ!チュッ!チュッ!」

「あぁ〜ん、違うのぉ〜!私は揉んで欲しいのぉ!!!そんなに強く吸わないでぇ〜!」

膨らんでるのは乳輪だけで柔らかくはないけど、舌がザラザラして気持ちいい。

あぁ、お尻のほっぺが柔らかいなぁ…何かシワシワの穴は乳輪のザラザラした感じに似てるなぁ…。

「お尻じゃなくてぇ、胸を揉んで欲しいのぉ〜!お尻の穴に指入れないでぇ〜!」

胸を堪能したし、そろそろメインディッシュをいただこうかな。

「うわぁぁぁ!ちょっとぉ、何するの行人ぉ!!!そんな所を舐めないでよぉ〜!」

何だ…濡れてるじゃないか……そんな小さな身体なのに、ゆきのも感じてるのか?

「ジュゥジュゥジュゥ…少し苦いなぁ…ジュウジュゥ…ゆきの…ジュゥ…気持ちいいか?…ジュゥジュゥジュゥ…」

「気持ち良くなんかなぁ〜い!何でこんなことするのぉ!やめてよぉ行人!!!」

サーモンピンクのむちむちお子ちゃマンコは、少し変な味がするけど1口サイズで丁度いい。
軽く口を開けばスッポリワレメが収まって、簡単に味わうことが出来るよ。

深い溝に舌を挟めば、性器と言うよりイボみたいなクリトリスやヒダがかわいいなぁ。

最初は全体をカプッって吸い付いたのに、自然とクリトリスをチュウチュウしたくなるのは
母親の乳首を吸っていた頃の名残なのかな?

「やぁ〜ん、変な感じがするからソコ吸わないでぇ!」

夢の中じゃなきゃ、こんなカワイイ子供マンコは舐められないよなぁ…。

「そうだ……夢の中なんだし、入れてみよう」

「えっ?何するの…ねぇ、何するつもりなの?」

「ココにチンコ入れるだよぉ〜」

「やぁ〜だ〜!!!指入れないでよぉ〜抜いてよ、いくとぉ〜!」

オォォ、嫌がるゆきのに指が刺さってるよ……何だろ、この感じ…すっごい興奮する。

「でも入るのかなぁ、指でさえキツキツなんだけど…
まぁ夢の中なんだし、ちょっと無理しても良いか」

「夢じゃない!!!行人、これ夢じゃないよぉ!」

何か生々しい夢だな?
でも気持ちいいのも生々しいから、最高の夢には変わりない。
ありがとうございます、神様。

「イッタァ〜イ!!!そんな所にチンチン入らないってぇ!」

「なかなか入らないなぁ…」

「行人はチンチン入れたいの?だったら、ゆきのがお口に入れて上げるからソコから抜いてよぉ〜!!!」

「よいしょ!」

「ったぁ〜い!!!…もう抜いてよ、いくとぉ〜」

やっと入ったけど、先っぽだけかぁ……でもギュウギュウ締めちゃて、きっと痛いだろうなぁ……現実なら。

「そんなに締め付けちゃったら動けないよ〜」

「痛いんだから動かさないでっ!!」

「おっ!?ちょっとは動くようになったなぁ…グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…」

腰を振っても殆ど動かないか…セックスしてるって実感湧いてこないなぁ。

でもチビマンが先ッポだけをくわえて、勝手にキュッ!キュッ!と一定のリズムで締め付けられるから
恥ずかしながら2回は精子が漏れちゃったけど。

「もぉ〜!!!痛いぃい!」

何か入れてると言うよりワレメを塞いで、ゆきのにチンポ刺してるみたい
……もう一気に出しちゃおかなぁ…。

決めた!夢の中なんだから、後で早漏とか言われる心配も無いから出しちゃお。
2回目で長くじっくり味わえば良いだからな…それまでは、この夢から覚めないでくれよ。

「イクぞっ…」

「ドコに?…そんなにイタッ!…動か・な・い!?…なに?…何か出でるぅ!」

「んんんっ!!!…グチュ…ビュルゥ……バブッ!…グチュ…」

やっぱり全部入ってないから精子が漏れちゃうなぁ。
でもこっちの方がリアルな感じがして、興奮に拍車がかかって気持ちいいかも。

「また白いの出してる……行人が中に出してるよぉ、
中で白いの出しちゃったよ……うわぁぁぁん!」

ふぅ〜、神様も粋なオプション付けてくれるなぁ。
幼い顔には涙を流して、小さなマンコからは精子を垂れ流しか…
ちょっとマニアック過ぎるけど悪くない。

僕も少し、神様の演出に悪乗りしてみるか…。

「大丈夫かい、ゆきのちゃん」

「グスン!…なにが、ゆきのちゃんよ……グスン!…触んないでっ!」

「痛っ!…ほら、涙を拭い…てっ?………痛い…夢のはずなのに痛い」

…そういえば、目が覚めた時から頭がズキズキ痛い。

「夢なんかじゃなぁ〜いっ!!!!…グスン!…行人のばかぁぁあ!」

現実?…これ現実、リアルなの?……夢じゃないのか?…だったら。

「ごめん……とりあえずお風呂で流そうか」

「……行人が綺麗に洗ってよ…行人が汚したんだから」

ゆきのはそう告げて風呂へ向かう為に立ち上ると、股からボタボタ精子を零して内股にも垂れているが
出血してないのが唯一の救いだ。

僕は何も言えず、後に続いた。

「流すだけじゃダメだからねっ!行人が綺麗になるまで洗うの、分かった?」

「でもそれは…」

「す〜っごい、痛かったなぁ〜。行人がチンチン入れたから、オシッコする所がヒリヒリするなぁ〜」

「洗います!洗わせて貰います」

あれほど触りたかった小さな胸、今は直に手を使い洗うが股間は無反応。

盛り上がる乳輪が手を動かす度に、ぷるんと微かに揺れてくれるが気持ちは盛り上がらない。

「ソコは優しくしっかり洗ってよ、行人が白いのい〜っぱい出して
ベトベトになっちゃったんだから」

ゆきのは平然と足を開いて洗えと言うけど、反省しててもソコを見たら股間が反応してしまう自分が情けない。

「ちゃんと指をお肉に挟んで洗うのぉ!」

「はい…」

脚を開いても微かにワレメは開くだけ、その中に指を挟むと
見た目とは違って、結構複雑な造りをしている。

「ちゃんとベロの裏側も綺麗に洗ってよ、あとお豆の周りもねっ」

「…はい」

むっちりとした溝は指先を挟んでも、形を維持しようと閉じて中身を見せてくれない。
微かに伝わる指先の感触だけを頼りに、僕は傷付けないよう優しくゆっくりと指を動かした。

「そんな洗い方じゃダメだよぉ〜、ちゃんと開いて洗わないとぉ」

2本の指でワレメを開くと、サーモンピンクだった中身は少し赤く充血している。
僕はこんな小さな穴に、無理やり倍以上の大きさのを入れたのか…。

「僕は取り返しのつかない酷いことをした、本当に済まないと思っている…ごめんね、ゆきの」

「…ちゃんと反省してる?」

「うん、本当に悪いことをしたと反省してる」

痛いことされたから反省はして欲しいけど、こんな元気の無い行人は楽しくないし見たくないなぁ…。
それにこんなになっちゃった原因は、私の方にあると思うし……って言うか、お母さんのせいだよ。

「それじゃ綺麗に洗い終わったら、許して上げよっかなぁ〜?」

「そんなことで許される事じゃないよ、僕のやった行為は」

「もぅ〜!!!ゆきのが許して上げるって言ってるんだからっ!元気を出して、綺麗に洗ってよっ行人!」

「…うん、ありがとう」

ゆきのが望むなら綺麗に洗おう、また間違いを起こさないよう無心で優しく丁寧に。

「やっぱり自分で洗うより気持ちいいなぁ…」

再び指で溝を開いてぷりぷりしたクリトリスを丁寧に洗っていると、ゆきのはそんなことを言い始めた。

「行人…もうちょっとだけ強く洗って」

そんなこと言われると反省の足りない僕の指は、動かす度にムニムニと
首を動かすクリトリスを執拗に洗ってしまうよ、ゆきの。

「ゆきの…今どんな感じがしてるのか、僕に教えて?」

「なんか、ぼぉ〜っとなって変な感じぃ……もうお豆ちゃん洗うのはいいよ」

名残惜しいが膨らみ始めたお豆ちゃんとは、ここでお別れ。
これ以上触ると、僕が何を仕出かすのか分からないしね。

「行人、後はチンチンいれた所を洗って」

「……穴の中も?」

「当然じゃなぁ〜い!行人が白いの出したんだからぁ」

「…痛かったら言ってよ」

小指の爪ほども開いていない穴に指を軽く入れたら、ドロッとした白い精子が垂れて来る。

「んっ!…大丈夫、まだ痛くないよ」

人差し指を第一関節まで入れると、子犬に指先を吸われるようにキュッ・キュッ・キュッと
穴が絞めてたり緩めたりを繰り返して、妙に落ち着く。

「…ソコも綺麗なったみたいがら、終わっていいかな」

声に見上げたゆきのの顔は、少し頬を桜色に染めてかわいい思った。

でも改めてゆきの全体を見ると、全裸の幼い体に指が一本飲み込まれている…ここが我慢のしどころだな。

「洗い終わったよ……僕は今、本当に酷いことをしたと反省している」

「それはもう良いよぉ〜」

「ありがとう……でも僕で償えることが在るなら、何でも言って欲しい」

「つぐなう?…何を言ってるの、行人は?」

「僕は反省の気持ちを、何か形や行為に代えてでもゆきのに伝えたいんだよ」

「はぁ?難しくて分かんないよぉ……それより、行人のチンチン汚れてるから洗ったげるよ」

私はまだ諦めてないんだからねっ!チンチンを舐めたり触ったりして胸を大きくするの。

「えぇぇ?!ちょっとは僕の話をきいてよ!」

「……痛いよぉ、まだお股がヒリヒリするよぉ…行人がチンチン入れたから痛いよぉ〜」

「……お願いします」

もうダメだ、せっかく反省してたのに……念仏でも唱えなきゃ、また勃起しちゃうよ。

「これくらい小さいと、お口に入り易いんだけどなぁ…ぱくっ!」

「だぁーめぇぇぇ!!!抜いて!お願いだから抜いてよ!!」

「…ジュゥジュゥジュゥ…ひやだ…ジュゥジュゥ…」

私がいくらお願いしても、行人は言うこと聞いてくらなかったから止めないよぉ〜だ!
絶対に胸を大きくして帰るんだから。

「…ジュゥジュゥジュゥジュゥジュゥジュゥ…むうぅっ!!!……いきなりチンチン大きくしないでよぉ〜」

「そんなこと言われても…」

「早く小っちゃい方のチンチンに戻してっ!」

「そんこと僕の意志じゃ無理だよ〜」

「自分で出来ないのぉ!?じゃあどうしたらチンチン小さくなるの?」

「それは…10分くらい時間を置けば」

そんなに待てないよぉ……それに行人は、何か秘密にしてるみたいなんだよねぇ…。

「あとは?何かあるんでしょ!」

「それは……無いよ、他に方法なんて」

「ウソだっ!絶対に行人は何か隠してるよ……隠して無駄なんだからぁ、ゆきのは何でもお見通しだよっ!」

「………白いの出せば小さくなります」

「なぁ〜んだぁ、じゃあ早く出してチンチンを小さくしてよ」

「イヤッ?!そんな簡単なことじゃ…」

「簡単じゃん…ぱくっ!…ジュゥジュゥジュゥゥ…ふぁ!…出す時は口の外だからねっ!…ぱくっ…ジュゥジュゥ…」

このお子ちゃまフェラは反則だよ…。
口いっぱいに頬張ってジュゥジュゥと吸い上げるから、痺れに似た
心地良い振動が伝わって我慢のしようが無いよ。

下敷きになっている小さな舌がチロチロ動いてくすぐったいし
唇を大きく開けないかり程よく締まって刺激するんだから。

「…ジュゥジュゥジュゥジュゥ…まぁ〜らぁ?…ジュゥジュゥジュゥ…」

だいだい何でゆきのは、僕にフェラチオをしたいんだ?何が目的なんだろ?

「お願い…ちょっと一旦…離れて」

「チュポッ!…はぁぁ、顎が疲れた…なに?」

「何でコレを、口に入れたいの?」

「それは…」

もう全部話しちゃおっかなぁ…行人は私に痛いことしたから、何でも言うこと聞いてくれるみたいだし…。

最初から行人に話してたら、あんな痛いことしなかったんだろうし…
うん決めたぁ!全部話して行人に手伝って貰おう。

     ■

「えぇぇぇ!!!!かがみさんがそんなこと言ったのぉ!」

「うん。行人に胸を揉んで貰ったり、チンチンを舐めれば胸が膨らむって」

とんでもない母親だな、自分の娘にそんな嘘話を吹き込んだりして。

「だから行人、今度はちゃんとお願いするからチンチン舐めさせて、お願いっ!」

そんな話は嘘だって教えた方が正しいことは理解してる。

だけど裸で小さな女に、こんなこと頼まれたら断れないよ……
あれっ?僕って小っちゃい子が好みなのかな…ロリコン?

「じゃあ僕の知ってるやり方で良かったら、手伝うよ」

「ホントにぃ!やったぁ!!!ありがとう行人……でも痛いから、オシッコの所にチンチン入れないでね」

これで同意の基で、この全体に丸みを帯びた幼い体を自由に出来るぞ。
でもすずが何時帰って来るのか分からないし、ササッ済ませるか。

「僕が知ってる胸を大きくする方法は、ココを吸ったり舐めたりする方法かな」

「お豆ちゃんを?へぇ〜」
「そうだよ、だから足を大きく開いて」

「うんしょ!っと…これくらい?」

「そう、それくらいで良いよぉ…じゃあ、始めるからね」

最初に舌を溝に入れて全体を舐めたけど、今はさっきの変な味はしない。
無味無臭の中身はお湯で洗ったことで程良くふやけて、味はしなくても美味しい感じがする。

「チュゥチュゥ…どんな感じ?…チュゥチュゥチュゥ」

「…なんか……気持ちいいよっ…行人」

気持ち良くて、なんか変な声出しちゃいそう。
行人が舐めてる所からゾクゾクした感じが上がって来きちゃって、お口の中が痺れちゃうよぉ。

よく分かんないけど、この感じは胸が大きくなりそうな気がするなぁ。

ずっと行人に舐めてて貰いたいけど………ホントはオシッコしたいのぉ!!!。

「…もういいよ…止めて…んんっ!…」

「ヂュゥゥゥ…チュッチュッチュッ…ヂュゥゥゥ…チュッチュッチュッ…」

もぅ〜!また行人が止めてくれないよぉ、オシッコしたいから止めて欲しいのにぃ〜!

今はハッキリわかるのぉ、お腹の中にオシッコが溜まってるのがっ!
ドンドン溜まってこれじゃ、お漏らしちゃうよぉ…。
ホントはちょっとだけ漏れちゃってるのに、行く人は気づかないのかなぁ?。

「もぉ〜!止めてっ…言ってるでしょっ!!!!!」
「痛ったぁぁ!…蹴らないでよぉ」

「もぅ〜オシッコ漏れちゃょぉ〜!!!!!」

「オシッコ?………そこでしたら?」

「えぇぇぇ!?でも…あ〜ん!もうダメっ…チョロッ…シャァァァァァ」

ゆきのが排水口にしゃがむと、今まで桃色の肉壁に隠れていた小さな穴が
黒く開いて、透明なオシッコが吹き出して来た。

余程ガマンしていたのか凄い勢いで地面に叩きつけられて、周りに飛び散ってる。

女の子って、あんな所からオシッコ出すのかぁ…今までクリトリスから出るとばっかり思ってたよ。

「ふぅぅ……アッ?!こっち見ないでぇ〜!!!」

流石にオシッコするのを見られるのは恥ずかしいみたいで
ゆきのはヨチヨチと動いて僕に背中を向けた。

新たに見え始めた可愛いお尻はパックリ開いて、シワシワの穴が
地面の方を向いてゆっくりと口を動かしてる。

お尻と地面の隙間から見えてるオシッコは終了間近みたいで、お腹に溜まっていた残りを
シャッ!シャッ!っと水切りしてるようだ。

それに合わせてシワシワの穴はさっきと違って、ヒクッ!ヒクッ!と水切りに合わせて口を固く結んでいる。

水切りするオシッコが叩きつける勢いを無くしてピュッ!ピュッ!っと
滴が飛び出したら、全部出し切って終了みたいだな。

「スッキリしたぁ……もぅ、何でオシッコする所なんて見るのよぉ〜」

「すみません、つい出来心で…」

「悪いことしたと思うなら、ゆきのに協力してよぉ」

「何なりと言って下さい」

「ハァ?また難しい言葉で誤魔化そうとしてぇ〜!チンチン舐めさせろぉ!」

「へっ?…あぁ、どうぞお好きなように」

「まったくもぅ!!行人はすぐ誤魔化そうとするんだらぁ……
よいしょ!っと……ぱくっ!…ヂュッヂュッヂュッ…」

背中を向けて僕にまたがるゆきのは、何だか小動物チックでかわいいなぁ…。

僕のお腹に座ってカエルみたいにペタンと足を開いて、背中を丸め
お尻を突き出してるから、大事な所が全部丸見えになってるよ。

いつもはピッタリ閉じてる溝が縦に潰れて中身が見えてるし
お尻はさっきみたいに、またパックリ開いてるしさ。

「うぅぅ…そろそろ……出るから…離れて」

「ヂュッヂュッヂュッ…ヂュポン!…ふぅぅ、今度はお口の中じゃなくて良かったぁ〜」

「出るっ!…ビチャ!ビチャ!ビチャ!…ピチャッ!……ピチャ!…」

「何で私にかけるのよぉ〜!!!!…また洗わないとダメじゃないのぉ…」

先の丸く尖った膨らみには、トロッと精子が絡み付いて
薄く透ける桃色の乳首が妙に色っぽく感じてしまうよ。

「そんなこと言われても、ソレはヘソの方って言うか…ゆきのに向いてるんだから」

「あっ!?チンチンまた元気になろうとしてるぅ〜!早く洗って舐めさせてよ、
白いのは苦くてイヤなんだからぁ〜」

気が付けば僕の股間は復活を始めようとしてるよ。
このまま風呂場に居ては、洗ってはぶっかけの繰り返しになりかねない。

渋るゆきのをサッと洗い流して、風呂場を後にした。

     ■

「だからぁ〜、ゆきのはそんな難しい話分かんないよぉ」

暫く僕の決意をゆきのに話したが、どうも上手く伝わらない。

本人がダメなら親に話せ!と決心して、許しを貰う為にゆきのの家へと向かうことにした。

ゆきのにとんでもない嘘を教えた、かがみさんに一言文句を言いたかったし。

ゆきのを肩車して歩く帰り道には、もう雨が止んで虹も出ている。

「1人で帰れるから送ってくれなくてもいいよぉ〜」

「ダメです、僕がゆきののお母さんに話があるんだから」

行人は難しい言葉ばっかり使うから、話してることが分かんないだよねぇ。
さっきの話も全然分かんなかったし………でも1つだけ分かったことがあったなぁ。

「ねぇ行人、私とずぅ〜とイチャイチャしてくれたり、いつでもデートしてくれるってホント?」

「本当だよ。もちろん、ゆきのが良ければだけどね」

「じゃあ、明日はみんなでデートに行こぉ〜!」

これで僕の藍蘭島への永住が決まったな。

外の世界なら捕まっちゃうけど、この島のみんななら祝福してくれるだろう……最初は酷い目に合いそうだけど。


しかし、初夜を迎えられるのは何年後になるんだろなぁ………それまではお口で我慢の日々だ。


「行人ちゃん……アナタ無茶するわねぇ……あんな小さな子に…」

「何を驚いてるんですか!!!!かがみさんが変なことを教えたからでしょ!」

「最後までしたの?」

「………多分、最後まではしてません」

「そう……入らなかったんでしょ?」

「…はい」

「じゃあ、当分はセックスできないわねぇ…新婚さんなのに可哀想………でも安心しなさい」

「何ですか?」



「私が相手をしてあげる」

「お義母さん…」

―END